2005 年6 月18 日
恐怖の着信。
朝っぱらから、ケータイに着信。ううう… ヤな相手。（女性）
や、悪いヒトじゃあ無いんスょ。
ただ…
恐ろしく、話が長いだけ。
今日は仕事なワケで。
相手してたら、遅刻しちゃいマス。
かといって出ないと、仕事中に再度かかってくる可能性が大きい。
以前、合いの手も入れさせないマシンガン・トークで
仕事中に１５分間も、愚痴を聞かされたコトがありますんで。
（１５分耐えて、ようやく話の腰を折れたんス。
一応年上、立てなきゃいけない相手なので…）
しょうがないネ。 出ましょう。
『もしもし？』
「おはよう。 今日は仕事？」
仕事じゃなきゃ、まだ寝てますとも。
ってか、めずらしく配慮のお言葉が？！
『すんません。 仕事です。』
「そっか。 終わるの何時頃？」
『７時には家に帰ってると思いますが。』
「相談したい事があるのよ〜… 長くなりそうだからさ？
もしかしたら、家に行くかもしれないし。
じゃあ、また今晩電話するから。」
ブツッ。 ツーッ・ツーッ・ツーッ…
相変わらず、ハリケーンのようなヒトです。
こちらの都合は、お構いナシですかぃ★
“ちょっと聞きたい事が…”って電話が、３０分を超えるヒト。
“長くなりそう”ってのは…
何時間デスカ？
まるで、サラ金の取立てに遭っているかのような脅迫観念。
今夜の記事投稿は、出来る気がしません。
（きっと、書きたい事が有るのに）
立場的に、断るコトが出来ませんので。
ただ、彼女が夜まで待てず…
他の人に相談して、スッキリ解決♪
それだけを、せつにキボンヌ。 (^-人-^)ﾆｬﾑﾆｬﾑ
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投稿者：りっかat 16 :38 | つぶやき | コメント(6 ) | トラックバック(0 )